ファシリテーションが
世界をうごかす。

Effective facilitation
can change the world.

グローバル戦略に「ファシリテーション」という武器を。

これまでの常識が一瞬にして過去のものになり
先行きが不透明な現代。

特に海外市場を狙うには
異文化・多様性をマネジメントする
能力が求められます。

わたしたちは、そんなビジネスの舵取りの機能を
「ファシリテーション」と定義。

もやがかかったビジネスの航海を
目的地に向かって円滑にすすめる存在として
ファシリテーション型リーダーを育成し、
プロジェクトの成功を後押しします。

海外で戦えるリーダー育成のためのトレーニング
マリナーズ式ビジネスプログラム(MBP)

マリナーズ式ビジネスプログラム(MBP)は、 ファシリテーション能力の向上を通して あらゆる環境において、高いパフォーマンスを 発揮できる個人と組織の育成を目的とした 伴走型プログラム。

開発者・齋藤自身が体験した 米国MLBシアトルマリナーズで得た能力と イチロー選手の考えをもとに、独自に開発。
ファシリテーション能力とは、対話の中から 相手の現在地と目的地を確認し、 目標達成を側面から効果的に支援する 技術のことです。

イチロー選手に代表されるような、 ぶれない考え方や習慣化の獲得から 自分自身やプロジェクトメンバーの状態を把握し、 個人と組織を課題解決に導きます。

メリット
自分自身の現状の姿、ありたい姿を言語化し、自らの力で導く方法を学ぶことができます。
またプログラム後は同様の手法で組織を導くリーダーとして活躍できます。 
メリット メリット
ステップ
現状(A地点)から未来のありたい姿(B地点)への道のりを分析し、
課題の把握から解決までを一緒に考えていきます。
ステップ ステップ
Step1 検査・診断
自己実現や目標達成したいこと、自分や組織の現在の能力や経験値の把握。
検査で確認した現在地と目的の間にある阻害要因は何かを分析。
本質課題を抽出し、解決策の提案。
・三者(上司/本人/齋藤)と事前面談
・社内会議オブザーブ
・三者(上司/本人/齋藤)と事後面談
Step2 治療
診断結果で得られた解決策の実行。
実現に向けた進捗管理、軌道修正。プロジェクトマネジメントの実践。
1 on 1 によるコーチング。
知識のインプットが必要な場合は、研修を実施。
<例>
・1日研修
イチロー選手から学んだセルフファシリテーション
〜今だからこそ必要な自分という船の舵取り〜
・プロジェクト
現場(社内定例会や社内プロジェクト)に社外ファシリテーターとして参加
リーダーとして必要な「脚本術/交渉術/管理術」アップの秘訣を実戦や1on1を通じて伝授
・実務サポート
お客様の商売上の実務課題解決や業務効率化などを一緒に検討
研修について
研修はポートフォリオ分析と、8つのフィールドの研修モジュールを用いて行います。詳細はお問い合わせください。
研修 研修
Step3 検査・診断
Step1とStep2を通して得られた成果物をもとに、再度診断。
次の目的地へ向けた準備。
<例>
・三者(上司/本人/齋藤)面談
・フォローアップ研修
学びの確認、実戦分析、To-Doの修正など
選ばれる理由
1
1 実績①【経営コンサル】
大企業から中小企業の役員・中間管理職・新人に至るまでの階層別人事・組織コンサルを20年以上、
のべ200社の実績。パートナー企業 株式会社HUMAN MATURE。
2
2 実績②【海外事業】
海外駐在を含む約40カ国を相手にした日系大企業(メーカー/商社)、シアトルマリナーズ、日系
ベンチャー企業で18年の営業と管理職実務経験、研修講師の実績。
3
3 ノウハウ①【検査、診断】
ファシリテーションこそが、組織の活性化と人材開発の成長エンジンと捉え、お客様が抱える課題の
本質を捉える独自の階層別アセスメント・分析方法を持つ。治療で得た効果測定も実施。
4
4 ノウハウ②【エンジニアリング】
どんな業界相手でも戦える社内のファシリテーション型リーダーの輩出、組織の変革推進や再現性を促す
独自の治療方法を提供。
5
5 支援体制【伴走から自走へ】
テーマはお客様の実課題を扱い、弊社が伴走して確実に狙った成果に導きます。その治療過程において、
組織内メンバーにファシリテーション型リーダーマインドを形成し、自走する組織へと導きます。
創業者
齋藤 篤志
Atsushi Saito
1980年生まれ 一児のパパ 
大学卒業後、パナソニックに入社し香港駐在を含む海外営業に従事。退職後、米国へ留学。経営学を学ぶ傍ら、シアトルマリナーズにて法人営業。マリナーズでの経験、イチロー選手の考え方を直接学び、人生が変わる。
以後、10年間の商社マン生活(大手商社とベンチャー企業の管理職)を経て独立。現在は、〈仕事・生活・社会活動〉をバランスさせた複業家として日々奔走中。
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